よくある質問
お寄せいただく代表的な
質問事例を紹介
お寄せいただく質問に基づき、代表的な質問事例を紹介しております。様々な対応策を詳細にご案内しており、使用する素材の選定から施工方法まで、お客様の疑問を解消するために具体的な説明を行っています。これは、お客様が安心して施工を依頼できるようにするための欠かせない流れでもあり、作業後のお手入れについても簡潔に説明し、メンテナンスを容易に行えるよう支援します。
御施主様がそろそろ塗装の時期かな?と思われた時です。ですが毎日ご覧になってる御施主様は劣化度にあまりお気付きになっていないのが現状です。
御連絡を頂いてお伺いすると大抵手遅れの一歩手前です。
弊社では前回の塗装から10~13年を目安にしてお考え下さいとお伝えいたしております。
少しのひび割れを見つけて「すぐ塗装しないと雨漏れしますよ!」とおっしゃる業者さんもいらっしゃいます。
間違いでは無いですけど、煽るような言葉に乗らないで下さいね。
確かに御施主様から多い質問です。たくさんネットなどで情報を得られている御施主様は多いですね。
簡単に申しますとフッ素が耐久性・値段共にずば抜けています。次にシリコン・ウレタンと続きます。
ハイブリッドとゆう水性塗料も臭気が少なく耐候性も良いので人気です。
弊社の施工は2液型溶剤系を使用させて頂いております。下記にて説明致します。
2液型とは主材に対して硬化剤を混合する材料です。1液型よりも圧倒的に耐久性が違います。
硬化剤の種類(耐久強化型・弾性)を替えることにより下地の種類を問わず施工が可能になります。
2液型のデメリットは余っても固まってしまう為廃棄や手間が掛かるのが現状です。決して1液型が悪い訳では無いです。1液型より2液型の方が耐久性が高いとゆう説明です。
他社様の御見積と比べる時フッ素、シリコンと書いてあってもそれが1液型か2液型では値段が違いますので良くご覧になって下さい。
決して安くはない工事になります。2年で色あせた!5年で剥がれてきた!・・・良く耳にするのが現状です。
ネームバリューや値段で失敗されないように適材適所、適正な値段で御見積以上の施工を弊社は心がけております。
近隣様との親睦度、立地度合いなどで塗装に踏み切れない方・・・臭気や工期短縮などのご相談も実際受けております。
お客様にとって最良のプランニングを御提案させて頂きます。
弊社では塗装工事の際必ず仮設工事を行わせて頂いております。良く「前回の塗装工事は足場がなくて安かった」と聞きます。
果たしてそれが正しい・しっかりとした業者でしょうか?
足場が無いと転落の危険性・屋根などの先端部の手抜きの原因です。又、飛散防止ネットの設置により近隣様への飛散も防げます。
せっかく足場を組むので雨樋の交換・瓦の漆喰の点検などのご提案も一緒にさせて頂いております。
大工工事・クロス工事・左官工事・外装から内装までなんでもご相談下さい。
物置でも木部1本でも《仕事には大小はない!》のが弊社の理念で御座います。
お気になさらないで御連絡下さい。喜んで対応させて頂きます。
外壁に関しましてはフッ素8年・シリコン5年・ウレタン3年です。
屋根に関しましてはフッ素5年・シリコン3年・ウレタン2年です。
付帯物(軒天・雨樋その他)は共通3年になっております。
良く10年保証を聞きますけど保証免責事項にて対象外と言われる御施主様が多いのが現状です。
弊社では曖昧にしない為にも他の施工業者様より短い設定になっております。
お気軽にご相談ください。
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